宮代町議会 2023-02-24 02月24日-04号
定数充足に対する取組といたしましては、民生委員、児童委員の広報掲載や、民生委員、児童委員活動の紹介チラシを広報と同時配布するなど、町民の皆様に民生委員、児童委員の周知を図るとともに、欠員となっている区域の自治会長さんや区長さんなどと相談をさせていただきながら訪問を行い、欠員解消に取り組んでいるところでございます。
定数充足に対する取組といたしましては、民生委員、児童委員の広報掲載や、民生委員、児童委員活動の紹介チラシを広報と同時配布するなど、町民の皆様に民生委員、児童委員の周知を図るとともに、欠員となっている区域の自治会長さんや区長さんなどと相談をさせていただきながら訪問を行い、欠員解消に取り組んでいるところでございます。
他市町村では、広報紙広報掲載料の免除、表彰制度、消防団協力事業所報奨金制度、防災無線受信機の無償貸与、消火器の無償提供等支援がございます。 以上でございます。 ○齋藤昌司議長 13番 勝浦敦議員 ◆13番(勝浦敦議員) ありがとうございます。
ご提案いただきましたホームページの閲覧講座につきましては、広報掲載について検討してまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(宮島サイ子君) 池田好雄企画財政課長。 〔企画財政課長 池田好雄君登壇〕 ◎企画財政課長(池田好雄君) 質問件名2の株式会社越生特産物加工研究所に関して企画財政課からお答え申し上げます。 まず、(1)でございます。
制度の周知を図るために、広報掲載や、必要に応じてブロック塀所有者に直接補助金制度の案内を行っており、危険箇所の減少に取り組んでいるところでございます。
これまで4月号、そして6月号への広報掲載、そして町ホームページへの掲載、ぐるる、図書館、3か所の公民館など公共施設へのチラシと申請書を配架し、町民の皆さんに周知しているところです。また、新型コロナウイルス感染症に伴います新型コロナウイルスワクチン接種会場へチラシを置くなどして周知もしているところでございます。
イとして、七福神めぐりの開催は誰の提案で、どこが開催を決めて、どのような感染予防対策の話し合いをされたのか、どのような経過で広報掲載になったのかお伺いいたします。 七福神めぐりに行った他の地域の市民の方は、広報を見て来た、広報に載っているから大丈夫、草加の中だから大丈夫と皆言っていたそうです。何が大丈夫なのでしょうか。
毎月の広報掲載の枠につきましては、申込みがあった事業者さんの受付順に掲載のほうをさせていただいておりまして、特に枠のほうを設けているというところではございません。 以上でございます。 ○議長(糸井政樹議員) 学校支援課長。 ◎杉山由美子学校支援課長 議員のおっしゃるように、将来的には保護者から市に直接納入させる方法というものを視野に入れて考えております。
また、自治会への各種回覧の依頼につきまして、回覧の必要性を精査するとともに、掲示板への掲示や広報掲載などの代替の手段の検討を行い、なるべく自治会の皆様に負担がかからないように努めているところでございます。しかしながら、議員ご指摘のとおり、各種の委員の推薦や役員の選出などにつきまして、特に規模の小さい自治会ほど負担感を強く感じているものと思われます。
広報掲載依頼書は、7月21日となっています。それ以前から執行部では議論し、決裁を済ませ、広報に掲載依頼をしたことになります。広報には予定として掲載したと委員会では答弁していますが、議会に上程したときには既に公募を締め切っているにもかかわらず、議会には一言もこの件について報告がされませんでした。
まず、本事業の実施要綱を改正する必要がございますので、早急に準備に取りかかりまして、広報掲載など広く市民にお知らせしてまいりたいと考えております。 以上です。 ○橋本稔副議長 以上で川崎葉子議員の質問を終結いたします。 暫時休憩いたします。
会議の開催情報を広報に掲載することにつきましては、市民参加の観点からも会議の開催情報を広報に掲載することの必要性、これは十分に認識をしておるところでございますが、委員間の日程調整等に時間を要し、どうしても広報掲載のスケジュールと予定が合わなく、掲載ができない場合もございます。 しかし、そのような場合も市のホームページ等でお知らせをさせていただいているところでございます。
また、「広報ほんじょう」10月号、市教委だよりに特集記事の掲載や、近隣市等へのポスター、チラシの配布に加え、広報掲載依頼も行っております。さらに、ミュージアムのホームページを開設し、オープンについて告知を行っております。
〔石田麻里子教育総務課長登壇〕 ◎石田麻里子教育総務課長 岡野議員の1問目、毛呂山町小中一貫校(学校統廃合)についての1点目、広報掲載についてお答えいたします。 議員ご承知のとおり、教育委員会では広報8月号において、「施設一体型小中一貫校を目指します」として、4ページにわたり特集を組ませていただきました。
厚生労働省では毎年11月を児童虐待防止推進月間と定め、家庭や学校、地域等の社会全般にわたり児童虐待問題に対する深い関心と理解を得ることができるよう期間中に広報、啓発活動などを集中的に実施しており、本市においても公共施設等にポスター掲示や広報掲載等市民の皆さんにご理解いただくための活動をしております。
今まで新聞の折り込みや広報への折り込み、広報掲載、ホームページ、SNSにより周知してまいりましたが、6月中旬となり、申請期間もあと一月半となっております。今後改めて広報やホームページ、SNSの掲載に加え、もう一度商工会やそれぞれの事業者が加入している団体等に直接周知のお願いを行い、申請者の漏れのないように周知に努めてまいりたいと考えております。 以上です。
本町のほうに来る頻度、来町する頻度ということでございますが、自衛官募集に関しては、自衛隊のほうの事務所から年10回以上は小川町のほうに来ていただいて、この自衛官募集に関しての打合せといいますか、広報掲載の依頼等をしていただいているところでございます。防衛協会の方が小川町にいらっしゃるというのは、ちょっと私は今記憶がございません。これまで来ていないかと思います。 以上です。
白岡市の認可保育所の募集は、例年秋に広報掲載を行い、募集要項を発表し、1月下旬頃に入所の可否発表が行われております。受入れ不可と判断された保育児童に対し2次募集が行われ、その後最終的な入園児童が確定すると聞いております。令和2年度募集でも相当数の保留児童があったと聞いておりますが、具体的な人数をまずお伺いいたします。
今後、他市の状況も参考にしながら、宣言文の広報掲載につきまして、その時期や掲載の内容につきまして検討してまいりたいというふうに考えてございます。 次に、宣言文の公共施設への掲示についてでございます。現在本庁舎、児玉総合支所、それぞれに宣言文を設置または掲示をし、ごらんいただいているところでございます。
申しわけありません、あと、また広報掲載に当たりましては、できる限り当事者の方々にもいろいろとご意見をいただいて、その中に含めていければなというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(中嶋通治) 戸田議員。 ◆19番(戸田馨) 分かりました。 広報での周知とか、それも先般の条例制定後の懇談の中でおっしゃっていたことで、非常に望まれていることでしたので、本当にお喜びになるかと思います。